実写版美女と野獣レビュー キャストの紹介・感想

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2017年3月17日に全米公開され大ヒットとなった実写版「美女と野獣」が、2017年4月21日ついに日本公開となりました。

日本でも元々ファンの多い美女と野獣はもちろん大ヒット。

今回はその豪華なキャストのご紹介と映画を見た感想をレビューしたいと思います!

 

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実写版美女と野獣 キャスト

ベル:エマ・ワトソン

エマ・ワトソンと言えば「ハリー・ポッター」シリーズのハーマイオニーとして日本でも多くのファンがおり、少女の頃から有名な女優さんです。

すっかり綺麗な女性として成長しました。彼女はミュージカルなどの経験はありませんが、今回自身の歌声を披露しています。正直他のキャスト陣が歌がうまい事で有名な人ばかりなのでちょっと抜き出て上手、という訳ではありませんでしたが透明で美しい歌声を披露していました。

 

野獣:ダン・スティーヴンス

イギリスの俳優さんです。イギリスのテレビドラマ「ダントン・アビー」で一躍有名になり、その後ブロードウェイなどで活躍しています。チャーミングで美しい瞳をした野獣でした(けっこうふんだんにCGが使われており、どのぐらい本人が演じてるのかはよくわかりませんでしたが…)。実写映画オリジナルのベルを想って野獣がソロで歌うシーンは圧巻。歌声の厚みと素晴らしさに引き込まれました。

 

ガストン:ルーク・エヴァンズ

ナルシストな愛されおバカなヴィランズ、ガストンをハンサムマッチョで素敵なルーク・エヴァンスが演じました。こんなに歌が上手だとはびっくりしました。ヴィランズの中でもこんなに町の人やファンが多いキャラクターも珍しいです。原作では町のみんなはどっぷりガストンだいすき!という感じでしたが、実写はちょっと引き気味な所も。一番実写化の中でも原作に近いキャスティングかもしれません。

 

モーリス:ケビン・クライン

「ワンダとダイヤと優しい奴ら」でアカデミー助演男優賞を受賞している名優です。原作アニメ版ではどちらかというとコミカルで小さいパパ・モーリス。どうしたらこの父からあんな美しいベルが誕生するのか不思議なぐらいでした。実写版ではとても紳士的でかっこいいお父さんです。父と娘がお互い思い合うシーンが多く、何度も涙を誘いました。

 

ル・フウ:ジョシュ・ギャッド

アナと雪の女王ではエルサの作ったひょうきんな雪だるま「オラフ」の役をつとめ、第41回アニー賞声優部門を受賞しました。原作のルフゥに近いビジュアルかも?

 

ルミエール:ユアン・マクレガー

蝋燭の給仕、ルミエール役は「ムーラン・ルージュ」などでその俳優らしからぬ素晴らしい歌声を披露しているユアン・マクレガーです。彼は「スター・ウォーズ」シリーズのオビワンとしても有名です。もうかなり年を重ねていますが、少年のようにあどけなく愛らしい笑顔と瞳は健在。ルミエールも魅力たっぷりに演じていました。

 

コグスワース:イアン・マッケラン

舞台と映画両方で活躍する大俳優です。「ロード・オブ・ザ・リング」のガンダルフ役などが有名でしょうか。ルミエールにからかわれながらもチャーミングなコグスワースを演じました。ルミエールとの掛け合いが最高です。

 

ポット夫人:エマ・トンプソン

5度のアカデミー賞ノミネート、アカデミー主演女優賞1回と脚色賞を1回受賞している名女優です。「ラブ・アクチュアリー」で夫の心変わりに気づく妻や、最近では「ウォルト・ディズニーの約束」でメリーポピンズの作者としてウォルトが映画化するにあたり激昂しながらも父を思う女性を演じました。ベルを女性として優しく助言したり、母のように野獣を叱るやさしいポット夫人を演じました。最も有名な「美女と野獣」を二人のダンスの時に歌いあげています。

 

マダム・ド・ガルドローブ:オードラ・マクドナルド

歌が上手なタンスのマダム。冒頭でもその素晴らしい歌声を披露しています。ブロードウェイで活躍した女優さんだけあり、その歌声は抜きん出て素晴らしかったです。家具たちの中でも大きいし、インパクトのあるキャラクターでした。

 

マエストロ・カデンツァ:スタンリー・トゥッチ

こちら、実写映画で登場したキャラクターです。ガルドローブの旦那さん?恋人役?で、チェンバロにされています。家具になる前は演奏家としてガルドローブの伴奏をしていました。演じるのは名優スタンリー・トゥッチ。「プラダを着た悪魔」の名助手ナイジェルが有名です。

 

プリュメット:ググ・バサ=ロー

ルミエールの恋人、セクシーなはたきのプリュメット。原作ではほうきに近いデザインでしたが、実写版では白い鳥のような美しいはたきでした。人間に戻った時はルミエールとの熱いキスもあったりなんかして…。この映画でベルと野獣よりもアツイお二人でした。

 

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原作との相違

原作のアニメ版と実写版で基本的なストーリーは同じです。

歌も歌詞を変えたかな?というシーンがあるくらいで、あとは野獣のソロなど曲数が多少増えています。

一番原作と違うというのはベルの父・モーリスでしょうか。

原作ではほとんどお笑い担当みたいな感じでしたが、原作にはないベルの母親の話や芸術家だった一面も見せていました。

父の愛もこの映画の魅力のひとつではないでしょうか。

また、原作にはないキャラクターとしてチェンバロのマエストロが登場しています。音楽担当ですね。

魔女はバラと魔法の鏡しか与えなかったはずが、今回の実写ではもうひとつアイテムをさずけています。

結構親切な魔女ですよね。

 

日本語吹き替えのキャストも豪華です。

今回私はあまりに豪華な俳優陣をみて字幕版で見てしまいましたが、日本語吹き替えも気になる所です。

実写化とはいえストーリーは知っているから楽しめないかな?と思いましたが、原作ファンを裏切らないかつストーリーを知っていても感動し楽しめるディズニーマジックにすっかり魅了され、最後は涙、涙で映画館を後にしました。

大ヒットも頷ける名作ですので、ぜひ映画館でご覧ください。

 

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